介護・医療

2024年5月25日 (土)

膀胱ガン見つかる

このところ血圧について、自分の経験から思うところを書いています。

私は若い頃の健康診断では必ず「血圧が高い」と言われると同時に、時々検尿で尿タンパクが出ることがありました。

そして50歳を過ぎてからは毎年、検尿で尿タンパクが検出されるようになりました。

それが2014年になると、これまで尿タンパクとされていたのが潜血反応という言葉に変わりました。

それまで健診の結果を無視していた私もさすがに怖くなり、泌尿器科を受診することにしました。

そして泌尿器科で膀胱ガンが見つかりました。

この時は本当にショックで、自分の余命はどのくらいあるのかなどと真剣に考えました。

そして手術までの日々、ネットで膀胱ガンの予後などを連日調べていました。

様々な情報によると、膀胱ガンは再発する可能性が高いということも分かりました。

ただ退院後は一年間、3ヶ月ごとに検査に通い再発は確認されませんでした。

そしてそれからそろそろ10年が経とうとしているわけです。

まだ生きています。

2024年5月24日 (金)

潜血反応に驚く

このところ血圧について、自分の経験から思うところを書いています。

私は若い頃の健康診断では必ず「血圧が高い」と言われました。

そして時々、検尿で尿タンパクが出ることがありました。

ただそれ以外に異常はないので、医師には「様子を見ましょう」と言われて終わるというのが、いつもの結果でした。

そして50歳を過ぎてからは毎年、検尿で尿タンパクが検出されるようになりました。

さらに年ごとに、その検出量が増えていきました。

さすがに私も心穏やかではありませんでしたが、それでも他の数値は異常がないので気にしないようにしていました。

ところが2014年のこと、これまで尿タンパクとされていたのが潜血反応という言葉に変わっていました。

潜血反応があったという状況になって、とうとう私も泌尿器科を受診する決断をしました。

ただこの時でも血圧は私としては特に高いことはなく、他の数値も問題はありませんでした。

ですから尚更、潜血反応とは何だろうかと不安になりました。

その結果、膀胱ガンが見つかりました。

2024年5月23日 (木)

標準値を知る

このところ血圧について、自分の経験から思うところを書いています。

そして昨日は、私の血圧が高校生当時の数値よりも、現在の方が低くなっていることについて記しました。

ただこれは私についての事実であって、誰もが同じだというわけではないでしょう。

そして、もちろん当時や現在の医学が間違っていると主張しているわけでもありません。

その点については今日も予めお断りしておきます。

さて、今日の私の血圧は135/88で、昨日よりは高かったですが若い頃よりはいくらか低い値でした。

このように毎日血圧を測定することで、自分の標準値を知っておくことが大事なのだと考えています。

つまり、健康診断や病院の診察室で測った値に一喜一憂する必要はないということです。

というのは、そのような場所で測ると今でもおそらく、私は160/100などという値を出す自信があります。

実際に過去はそんな結果ばかりでした。

もちろん標準値から大きく離れた数値が出たときは注意が必要ですが、後で自宅などで測定した値が戻っていれば問題はありませんでした。

私がずっとそんな経験ばかりしてきて今思うのは、血圧は一時の値で心配しすぎるのは良くないということでしょうか。

2024年5月22日 (水)

『こんなことがあるのか』

このところ血圧について、自分の経験から思うところを書いています。

ただその内容は私についての事実であって、誰もが同じだということではありません。

特に若い頃よりも現在の血圧が低くなっていることは、私としても『こんなことがあるのか』と驚いているくらいです。

それは、昔から年齢とともに血圧は高くなるものだ、と考えていたからかもしれません。

または実際に、ほとんどの人にとっては高くなるのが普通なのかもしれません。

ただ実際に今の私の血圧が、高校生当時の数値よりも低いのは事実で、それ以上でも以下でもないということです。

ちなみに最初に血圧が高いと指摘された数値は、150/95くらいだったように覚えています。

高校入学直後の健康診断で尿タンパクが検出され、人生で初めて病院で測定した血圧がその値でした。

ただ当時は、上が140~160は境界の値とされていて、医師も薬を飲むまでは必要ないと判断したように覚えています。

そして尿タンパクと血圧の値以外はこれといった自覚症状もないので、私は気にしながらもいつもほとんど無視をしていました。

その後何も対策をしないまま50年程度が過ぎ、今日測った私の血圧は126/83でした。

若い頃はいつ測っても140/90を下ることはありませんでしたから、今は嬉しさと驚きが半分ずつという感じです。

2024年5月21日 (火)

血圧と年齢

このところ血圧にこだわって記事を書いています。

私は高校入学直後の健康診断で尿タンパクが検出され、その後に病院で血圧が高いと指摘されました。

そしてその後も健康診断で尿タンパクが出ることが時々あり、その度に血圧の高さも問題にされました。

ただ血圧以外は問題がなく、またこれといった自覚症状もないので、私は気にしながらもいつもほとんど無視をしていました。

その結果何も対策をしないまま、初めて高血圧を指摘されてから50年ほど経過してしまいました。

そして私の今の血圧は、高校生当時の数値とほとんど変わっていません。

高校生以来、散々不摂生な生活もしてきましたが、何故か血圧については変化がないようです。

私が高血圧を指摘された当時、血圧は年齢を重ねると高くなるというようにいわれていました。

ですから確か成人病と呼ばれていたように記憶しています。

そして今も生活習慣病などと呼ばれて、おそらく同じように考えられているのだと理解しています。

ただ少なくとも私は、若い頃から血圧が高目だったわけですが、50年間ほとんど変化はしませんでした。

結局、私の血圧は年齢とはほとんど関係がなかったようです。

2024年5月20日 (月)

「血圧が高い」

昨日の続きになりますが、私は高校入学直後の健康診断をきっかけに、自分の血圧が高いことを知りました。

まず、その健康診断で尿タンパクが検出され、その後に病院で血圧が高いと指摘されたわけです。

そして血圧以外は問題になるものがなく、またこれといった自覚症状もありませんでした。

そんな状況が長く続きましたが、時々の健康診断ではいつも「血圧が高い」といわれてしまいました。

そういうときには医師が問診で、高血圧を放置しているとどうなるか、いろいろと教えてくれました。

ただそれは、私にとっては脅しのような効果しかなかったような気がします。

つまり、私の両親も血圧が高く降圧剤を服用していました。

ですから、私もいつかは薬を飲まなければならなくなるのだろう、と思っていました。

そして日常の生活の中で少し気分がすぐれない場合に、なんとなく『血圧のせいかな』と考えることが度々ありました。

そんなふうに、将来の健康不安を頭の片隅におきながら過ごしていたような気がします。

ただそれから数十年が経過して、幸いなことに今のところ降圧剤を使ってはいません。

そして今の血圧の値は、高校時代に「血圧が高い」といわれた頃の値とほとんど変わっていません。

2024年5月19日 (日)

血圧のこと①

私は高校に入学したときの健康診断で、尿タンパクが検出されたといわれました。

その結果を受けて、病院に行って腎臓などの検査をすることになりました。

そして、その時に問題にされたのが血圧が高いということでした。

というよりも、血圧以外は問題になるものがなかったという方が正確かもしれません。

つまり腎臓などに悪いところは見つからず、ただ血圧が高いだけということでした。

ただそれ以前から、両親ともに血圧の薬を服用していることは知っていました。

それを医師に話すと「血圧が高いのは遺伝かもしれない」と、必ず言われたものでした。

そして当時の医学では、血圧は年齢とともに上がるものだといわれていました。

例えば、標準的な血圧の値は年齢に95を加えた数字だ、などということも聞きました。

また、今では上が140を超えると血圧が高いということになるようです。

ただ当時は140~160は境界としていて、すぐに高血圧という診断にはなりませんでした。

私は血圧を測るとほとんどの場合この値の中に入っていたので、降圧剤は使わずに様子を見ましょうということになりました。

2024年5月18日 (土)

将来収入の減少

このブログは母の四十九日の法要が終わって間もなく始めました。

その理由の一つには、母のいわゆる『第2の人生』について、ゆっくりと振り返ってみたいという気持ちがありました。

そしてその母の第2の人生は、私としてはそこそこ満足のいくものでした。

もちろん母にとってどうだったかは、本人に聞いてみることもできませんので、今では何ともいえませんが……。

ところで、私にとって良かったということのほとんどは、施設での生活のことになります。

その施設で母はかなりの期間、明るく陽気に過ごすことができました。

そして施設での生活ということは、もちろん介護制度にお世話になっていたということでもありました。

そして当時、施設で働く皆さんが「いつも汗だくになりながらお世話をしてくれる」と母は大変感謝していました。

ですから母と私にとって現在の介護制度というのはとても有難いものであり、是非このまま続いて欲しいものだと思っています。

ところがここ数日取り上げたのが、介護保険料が上がり訪問介護の報酬が下がるという話でした。

施設の職員さんの給料が下がるわけではないようですが、介護に人が携わりにくくなるのは間違いないように思います。

将来自分の収入が減るかもしれないところに就職したい人がどのくらいいるのか、ということです。

2024年5月17日 (金)

介護制度の先行き不安

ここ二日間は最近気になった介護の問題について考えてみました。

まず一つは、今年度に改定される高齢者の介護保険料が過去最高になるということでした。

そして次は、今年度の訪問介護の報酬が下げられるということでした。

どちらも今後の介護に関して大きな影響を与えると思われる話題でした。

私の場合は、2009年に父が入院して「次の行き先を考えてください」といわれたことで、初めて介護保険について意識しました。

その後父は介護認定を受けることになりましたが、その結果が出たときに父は既に亡くなっていました。

ただ、その時に介護保険について知った私は、その当時に腰を痛めていた母のために入浴用の椅子を買うことを考えました。

そして母は介護認定を受け、要支援1という結果を得て、一割負担で椅子を手に入れることができました。

その後母は要介護4で施設に入所しましたが、その間に様々な介護サービスを利用することができました。

ですから私は現在の介護制度には感謝していますし、このまま続くことに期待しています。

ところがこの二日間に取り上げた話題は、どちらも介護制度の先行きを不安にさせるものでした。

というのは、保険料の上昇は利用しない人の負担まで増えることであり、報酬の下落は人手が足りなくなるのが目に見えているからです。

2024年5月16日 (木)

訪問介護報酬引下げ

昨日は今年度に改定される高齢者の介護保険料が過去最高になるという記事を紹介しました。

そして、おそらく今後も当分の間は過去最高が更新され続けるのだろうと思います。

今の社会において、介護はしばらくの間はその重要性を増していくのでしょう。

そうだとすれば介護保険はともかくとして、介護制度は持続可能性のあるものとしておかなければなりません。

それでは、保険料や自己負担が増えていくばかりの今の介護保険のままで良いのか、という問題を避けては通れません。

そしてまた、もう一つ介護について最近私が気になったことがありました。

それは、今年度の訪問介護の報酬が下げられるという話です。

ウチの母も脚の骨折から退院したときに、訪問介護と訪問看護を利用することになりました。

ただ再び体調を崩した母は、結局、訪問介護と訪問看護は数日しか利用しませんでしたが……。

それでも在宅で介護生活を送る方々のほとんどは、訪問によるサービスが欠かせないと思われます。

そして国も、在宅での介護を推奨しているようです。

ただ、その仕事に携わる人の報酬を下げるというのは、そのサービスを必要としている人の要望や国の方針に逆行しているように感じます。

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