点滴で元気に
2018年5月24日、母はいわゆる熱中症の症状で意識がないまま入院することになりました。
その日は点滴に繋がれて動かないままベッドに寝ている母を置いて、私は自宅に戻りました。
そして『このまま意識が戻らないのかな』などと考えて、一晩中悶々としていました。
翌日の5月25日は面会時間が始まる午後3時に、病院に着きました。
そして偶然エレベーターの前で、骨折での入院時の主治医に会いました。
私が「母が、また入院しました」と話すと、先生は「昨日より良くなっていますよ」と教えてくれました。
先生の話では「声を掛けると目が動いていた」ということでした。
リハビリの先生と見に行ったということでしたが、その言葉で私は安心することができました。
少し気分的に楽になって母の病室に入ると、母は寝ていましたが意識はあるように見えました。
私が話しかけると聞こえているようでしたが、母は言葉を発することはありませんでした。
それでも意識が戻ったことで、私はとてもホッとしたことを覚えています。
そしてこの後も母は何度か入院しますが、いつも病院で点滴に繋がれると元気が出るというような印象がありました。
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