塩分の微妙なバランス
私の母は90歳を過ぎた2018年と2019年に塩分不足を指摘されました。
このところは2019年8月頃に塩分不足を指摘された時のことについて、改めて振り返っています。
母は若くして腎臓が悪くなったことで、かなり早い時期から減塩に努める食生活をしていました。
特に醤油などは、世間に減塩のものが出始めた頃から探して買い求めるほどでした。
その後しばらくして、施設に入所した後の2018年11月には、心不全と診断されました。
そのため、施設での食事が制限食となり、塩分摂取量は更に減らされたものと思います。
母から聞いたところによると、制限食のご飯はお粥だそうで、それも塩気のない味のため母はよく不満を漏らしていました。
それでも元気だった頃の母は、そんなお粥もおかずと一緒に食べて完食していたと話していました。
ところが2019年8月頃に元気が無くなると、味気ないお粥は食べられなくなって食欲不振になってしまいました。
病院での診断は、元気の無さや食欲不振の原因は塩分不足だろうとのことで、『ふりかけご飯』を食べることが始まりました。
その『ふりかけご飯』を母はとても気に入ってくれて、2019年10月には食欲が戻って以前のように明るく元気になりました。
結局、その後母が元気で過ごせたのは僅か一か月ほどでしたが、私も塩分の重要性とともに摂取量の微妙なバランスに悩まされた時期でした。
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