楽しかった通院
私の母は80歳くらいまで一人でバスと電車を乗り継いで、月に一度病院に通っていました。
そして、ある雨の日にバスで足を滑らせて腰を痛めたため、近所の整形外科に通い始めました。
その後、そこの医師の紹介で月に一度の通院も、近所のクリニックに通うことになりました。
そのため、それまではバスと電車で行っていた病院が、主にタクシーでクリニックへの通院に変わりました。
それまでも時々、母の通院と私の仕事の休みが合った場合に、私が自動車で送り迎えをしたこともありました。
ですからこのころまで、病院内では母が一人で全てを済ませていました。
ところが母が86歳のとき、母の持病が悪化しているとクリニックから私に連絡がありました。
この時から私も母と一緒に診察室に入るようになりました。
そして次第に母の病状について私も詳しくなっていきました。
すると徐々に、医師も私に母の状況を尋ねてきたり、病状の説明をするようになりました。
結局このような状況は4年と少し続きましたが、最後のころは母は診察されるだけという感じになっていました。
その間母の病状は安定していたので通院にあまり不安は無く、今では母と病院に行くのは楽しかったなと思っています。
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