要介護4はおめでたい?
亡母の介護認定は要支援1で始まり、最後は要介護4になりました。
確か要介護2から要介護4に変わったときの話です。
要介護4と判定されたことをケアマネジャーに伝えると、ケアマネジャーは最初に「おめでとうございます」と言いました。
その直後、慌てるようにそのケアマネジャーは「あ、すみません」と謝りました。
確かに要介護2から要介護4と判定されるのは、お目出度いことではありません。
ただ私はケアマネジャーが「おめでとうございます」と口にした時、これといった感慨はありませんでした。
むしろ私も、使える介護サービスが広がって良かったのではないかと考えていました。
ですからお祝いの言葉もそれほど気にせずに、聞き流してしまいました。
それでも、ここで「おめでとうございます」は少し場違いな感じがするのも事実でしょう。
そしておそらく、そのように思ったケアマネジャーが謝罪したという出来事でした。
いずれにしても、被介護者にとって利用できる介護サービスの幅が広がることは悪いことではありません。
ただそれは、状況が悪化したことの証明に他ならず、本人にとっては辛いことであるのも確かな気がします。
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