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2024年6月25日 (火)

要介護4はおめでたい?

亡母の介護認定は要支援1で始まり、最後は要介護4になりました。

確か要介護2から要介護4に変わったときの話です。

要介護4と判定されたことをケアマネジャーに伝えると、ケアマネジャーは最初に「おめでとうございます」と言いました。

その直後、慌てるようにそのケアマネジャーは「あ、すみません」と謝りました。

確かに要介護2から要介護4と判定されるのは、お目出度いことではありません。

ただ私はケアマネジャーが「おめでとうございます」と口にした時、これといった感慨はありませんでした。

むしろ私も、使える介護サービスが広がって良かったのではないかと考えていました。

ですからお祝いの言葉もそれほど気にせずに、聞き流してしまいました。

それでも、ここで「おめでとうございます」は少し場違いな感じがするのも事実でしょう。

そしておそらく、そのように思ったケアマネジャーが謝罪したという出来事でした。

いずれにしても、被介護者にとって利用できる介護サービスの幅が広がることは悪いことではありません。

ただそれは、状況が悪化したことの証明に他ならず、本人にとっては辛いことであるのも確かな気がします。

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