2人の見張り
このところ、ある男性と介護について話をしたことに関して、感じたところを記しています。
昨日はそれほど大変ではなかったウチの介護でも、一時キツい状況になったことを述べました。
その経験から、介護はなるべく関わる人数が多い方が良いと思っています。
その点で、話し相手の人の父親には認知症の症状もあるようですので、より人数が必要な気がします。
私の身近には幸い、認知症の人がいませんが、少し前にこんな体験をしたからです。
もう10年近く前でしょうか、私が行きつけの床屋さんで頭を刈ってもらっていると、ご家族の一人がその周囲を歩き始めました。
そして、その人の後ろに2人の人がついて歩いていました。
その光景を見て私は一瞬何があったのかと思いましたが、理容師さんの話では先頭を歩いている人が認知症だということでした。
つまり徘徊して外に出てしまうので、見張りが1人では見失ってしまうのだと言っていました。
当時もしかすると70歳にもなっていないその人は、身体的には元気なので結構遠くまで歩いてしまうとのことでした。
そんな事情も他人には知られたくなかったかもしれませんが、私は偶然知ってしまうことになりました。
同時に、介護の中でも認知症の大変さは特別だと実感したものでした。
« できれば大人数で | トップページ | イヤな言葉 »
「介護・医療」カテゴリの記事
- 「目が見えない」(2024.10.19)
- 午前3時に「トイレに行きたい」(2024.10.18)
- 為す術もなく、ただ不安(2024.10.17)
- 体液が滲み出る(2024.10.16)
- ステロイドか?(2024.10.15)
「母の思い出」カテゴリの記事
- 「目が見えない」(2024.10.19)
- 午前3時に「トイレに行きたい」(2024.10.18)
- 為す術もなく、ただ不安(2024.10.17)
- 体液が滲み出る(2024.10.16)
- ステロイドか?(2024.10.15)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント