家事の経験
このところ2019年の今頃に起きた母の声が掠れるという出来事について振り返ってみました。
おそらくその原因は『洗濯槽のカビ』だったのだと、今では思います。
改めてもし母の声が掠れることがなければ、私が洗濯槽の洗浄をするときが来ただろうかと疑問に思っています。
これに関しては不明を恥じるばかりですが、いくら年齢を重ねても知らないことは知りません。
ところで、長年の専業主婦である母と同居している間、私はほとんどの家事をしたことがありませんでした。
ところが母の介護が必要になると、今度は逆にほとんど私が担当するようになりました。
その中で一番大変に感じたのは食事の支度でした。
何といっても1日に3回メニューを考え、時間までに作り上げるのは毎日が苦行のようでした。
その他に掃除や洗濯もしましたが、これらは多少の経験があり、機械もあるので何とかできました。
そのような生活は、母の介護をするために私が退職をしてから母が施設に入所するまでの、およそ2年半ほどのことでした。
その期間に、自分が体験したことで家事の大変さを理解でき、長い間頑張ってくれた母に対する感謝の気持ちが改めて湧いてきました。
と同時に、自分が何も知らないことに呆然としながら、いろいろと経験することで知識が身につくことの大切さを認識しました。
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