引きこもり生活の終わり
今年も3月23日が過ぎましたが、6年前のその日が母が脚を怪我した日に当たることから、このところ当時を振り返って記しています。
すぐに病院には行かなかったこと、怪我をした脚の後ろがひどい内出血をしていたことを既に書きました。
ところで、私はこの時90歳だった母がこの後に病院や施設で過ごした日々を『母の第二の人生』と名付けています。
そして、その時期の母のことを大変誇らしく思っています。
ただそれでも、この時の怪我がなければどうだったか、ということは今でも考えてしまいます。
その当日は2018年3月23日ですが、私が母の面倒を見るために介護退職をしてから既に2年半ほどが経過していました。
始まりは、要支援だった母が救急で入院してから要介護2の状況になったことで、私は母を家で介護することになったわけです。
もっとも、その当時は介護といっても食事のお世話が主で、この2年半はそれほど大変ではありませんでしたが。
ただそういった生活の中で、母は通院しか外出せず、私も通院の付き添いと買い物くらいしか外には出ないようになってしまいました。
そしてもしかすると、この時の母の怪我がなければ、今でも二人で引きこもっているのかもしれません。
ただ、そんな生活が続く中で、母が怪我をしたことで突然生活が一変することになりました。
結局、母が病院や施設で生活することになり、私も外に出ざるを得なくなって、二人の引きこもり生活が終わることになりました。
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