落下物に注意
昨日の記事に続いて東日本大震災が起きた2011年3月11日のことについて、思い出しながら記していきたいと思います。
都内で仕事中だった私は、通常であれば徒歩で3時間ほどかかる自宅に向かって午後4時頃に職場を出発しました。
職場からは携帯電話で何度か自宅に電話をしてみましたが、全く繋がる気配がありませんでした。
自宅は既に築50年近くが経過していて、そろそろ建て替えも考えるような状況のため『ウチだけ潰れてないかな?』と真剣に心配しました。
また、一人でその家に残る母の身の安全も心配しながら、やや早足で自宅への道を歩いていたように思います。
それでも歩きながら見る建物で壊れている物は無かったので『ウチも大丈夫かな』とやや安心したのを覚えています。
ただ、大通りの歩道に人だかりがしているところがあったので『何事かな』と見ると、ビルから割れたガラスが落ちて散乱したようでした。
その後、都内でも室内で天井が落下して人が亡くなる事故があった、ということが報道されていました。
大地震では建物全体が無事でも、部屋の内外を問わず落下物に注意が必要なことが実感としてよく分かりました。
そんな景色も見ながら1時間ほど歩いたところで公衆電話が見つかり、家と母の無事が確認できたのは昨日記した通りです。
この日私が歩いた道路ではほとんど被害は見当たらず、通常通り3時間ほどで帰宅することができました。
ただ、これは私が早めに職場を出られたことが大きかったようで、少し後には帰宅ラッシュの行列が歩道を埋め尽くしたということでした。
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