『骨折してないかな?』
私がこのブログを書き始めた理由の一つは、母が明るく元気に施設で最晩年を過ごしていた様子を忘れないために、というものです。
つまり、私がいうところの『母の第二の人生』を記録しておこう、という考えから始まりました。
それでは、その第二の人生はいつから始まったのか、ということも押さえておく必要があります。
もちろん、それは施設に入所した日から、という考え方もあります。
ただ全ての出来事は繋がっているので、自宅で生活していた母が施設に入ることになった原因というものがあるわけです。
その原因の一つとなるものが、6年前の今日、2018年3月23日に起きました。
その日の午後3時過ぎ、自室にいた私は居間の方から「ガタン」という物音がするのを聞きました。
確かその時居間では母がテレビを見ているはずでした。
そこで居間に様子を見に行ってみると、母が床に直接お尻を落として座っていました。
「痛い。足の爪を切ろうとして椅子から落ちた」と母は顔を顰めながら言い、私は母を起こして椅子に座らせました。
この時母は既に90歳でしたので、私は『もしかすると骨折してないかな?』と思いましたが、母には話しませんでした。
それは私も同じなのですが、母はあまり病院に行きたがらないので、本人が「病院に行きたい」と言うまでは聞かないことにしていました。
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