幸運の中の一つ
今年も3月11日を迎えたことで、13年前の2011年に起きた東日本大震災について、いろいろと思い出しながら記しています。
そして今年の元日には能登地方で大きな地震が起こり、今でも被災地で避難している方が多数いらっしゃいます。
このような自然災害は直接の被害を受けなくても、いろいろなことを考えるきっかけになることがあります。
当時私が住んでいたのは築50年になろうとする戸建ての家で、そろそろ建て替えを考えてはいました。
そんな時期に大きな地震があり、丁度一人で家にいた母が怖い思いをしました。
また私も仕事先からなかなか連絡が取れず、『ウチだけ倒れていないだろうな』と本気で心配したりしました。
そのため、地震を契機にして家を建て替えることが具体的に進み始めました。
結局は建て替える前に転居をすることになりましたが、建て替えの話で近所の不動産屋に行ったことが始まりでした。
そして、その後の転居先となったマンションは日当たり良好で、それまでの日の当たらない一軒家とは天と地の差がありました。
当時母は身体がむくみがちで、冷えることが良くなかったこともあり、転居後は暖かい部屋で過ごせたことで体調も良化しました。
このブログは、母が晩年を『第二の人生』として施設で楽しく過ごしてくれたことから書き始めました。
母が人生を楽しく終われたのは様々な幸運に恵まれた結果ですが、この時の地震もその中の一つだったのかもしれません。
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