21世紀の避難所
今年も3月11日を迎えたことで、13年前の2011年に起きた東日本大震災について、いろいろと思い出しながら記しています。
今年の元日には能登地方で大きな地震が起こりましたが、当初はなかなか被害の状況を知ることができませんでした。
そして今回も、その後徐々に分かってきた避難の状態を見ると、私にはなかなか理解しがたいものがあります。
それは21世紀の現代でも学校の体育館で雑魚寝をしているということが、私にとって最大の疑問になっています。
東日本大震災からでも13年が経っています。
先日ネットで昔の避難所の写真を見ましたが、それも学校の体育館のようなところに布団を敷いて雑魚寝をしていました。
東日本大震災どころかその写真はモノクロでしたから、そんな時代と全く変わっていないということを知り、愕然としました。
例えば高齢者が被災した場合、晩年の私の母のように施設に入所していれば何とかなるのかもしれません。
ただ、入所前のように自宅で介護しているような場合は、簡単には避難ができないこともありそうです。
また、避難することができても体育館で雑魚寝というのは、高齢者でなくても心身ともに辛いものがあります。
幸い私の両親を始めとして身近な人の中で、避難所で生活をした経験者はいませんが、想像するだけでも大変なことが分かります。
能登地方だけでなく、今でも各地の避難所で生活している方々にお見舞い申し上げます。
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