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2024年2月 7日 (水)

普通の全自動洗濯機

2015年11月に母を介護するために休職をした私は、6ヶ月後に退職をして母が施設に入所するまで、2年半ほど家で母を介護しました。

介護といっても母の場合は、通院の付き添いや買い物など外出することが主で、家中では食事の管理くらいでした。

しばらくの間、母の食事に関していろいろと記していると、当時の生活について他のことに関しても思い出されてきました。

そこで今度は洗濯に関して振り返ってみています。

築50年ほどの日当たりの良くない戸建てに住んでいた頃は、母は80歳くらいまで洗濯物を2階に上がって西向きの部屋で干していました。

その後、腰を痛めてから2階に上がることは止めて、浴室に乾燥機を備えてほとんどのものにこれを使っていました。

そして母が86歳だった2014年1月に、戸建ての家からマンションに転居をすることになりました。

その機会に私が選んだ洗濯機は、少しでも母に楽をしてもらいたいという思いから、乾燥機が付いた全自動洗濯機にしました。

ところが、マンションでの生活が始まってから何回か、外出中の私に母から「乾燥機が止まる」という電話が掛かってきました。

洗濯、すすぎと脱水までは問題ないのに、乾燥が始まると電気のブレーカーが落ちてしまうということでした。

結局、乾燥の機能を使うには電力が不足していたわけですが、母が一人の時には対処できなくなるので乾燥機は使えなくなりました。

ということで、せっかく母のために購入した乾燥機付き洗濯機でしたが、普通の全自動洗濯機として使われることになりました。

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