待っていた幸運な環境
このところウチでの洗濯事情について振り返りながら、いろいろと思うところを記しています。
築50年近くまで住んだ戸建ての家で、母は80歳くらいまで2階の西向きの部屋で洗濯物を干していました。
それは、それ以外の場所の日当たりが極端に悪く、階段で2階に上がる体力もあったからできたことでした。
ところが、腰を痛めてからは浴室に乾燥機を置いて、ほとんどのものをそれで乾かしていました。
その後、母の持病が悪化して極寒の家から日当たりの良いマンションに転居することになりました。
そのため私は戸建てからマンションに転居する際に、母が苦労していた洗濯が楽にできるようにしてあげたいと考えました。
そこで用意したのが乾燥機付きの全自動洗濯機でしたが、乾燥機を使うとブレーカーが落ちてしまうことが分かりました。
結局、母が一人の時には対処できないので乾燥機は使用禁止にしましたが、そうすると何処に洗濯物を干すかが問題になりました。
広いベランダもありましたが、足元に不安のある母が降りるのは危険なので、当面は簡易型の物干し棚を使って室内に干すことになりました。
ところが、新しいマンションは南向きで日当たりが良く室温も高いので、晴れていればすぐに乾いてしまうこともよくありました。
つまり洗濯物が乾きにくいという悩みは、日当たりの良くない家に住んでいたからで、転居先のマンションでは全く問題無かったわけです。
環境が変われば生活が変わることに考えが及ばず、同じ生活が新居でも続くと思い込んでいましたが、実は幸運な環境が待っていたのでした。
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