散歩日和に思う
2015年11月に母を介護するために休職をした私は、6ヶ月後に退職をして母が施設に入所するまで、2年半ほど家で母を介護しました。
介護といっても母の場合は、通院の付き添いや買い物など外出することが主で、家中では食事の管理くらいでした。
とはいえ、私が食事の支度に不慣れなこともあり、この時期の母と私はほとんど引きこもりのような生活をしていました。
その後しばらくして、脚の骨折での入院などを経て母は90歳にして2018年7月4日に施設に入所することになりました。
ただこの時の私は、母が施設で上手くやっていけることを確信していた、というのがここ数日の記事になります。
そしてその後、この施設に入所した母は私が予想した以上に施設での生活に馴染んで、笑顔に溢れた生活を送ってくれました。
全てが終わってから既に4年以上の時間が過ぎましたが、それでも未だに少し残念に思っていることもあります。
例えば今日2024年2月14日は朝から快晴で、最高気温が18℃を超える穏やかで春のような陽気でした。
当然今となってはできないことですが、こんなのどかな日は母を散歩に連れて行きたいものだと思います。
そう考えると、家で母を介護していた時期に引きこもりのようになっていたのは勿体なかったと感じます。
施設入所後には3回ほど母と散歩に出かけましたが、その都度母が大喜びしていたのを忘れることはできません。
ただ、家にいた頃の母を散歩に誘っても喜んでくれたかどうかは何ともいえない気がしますが……。
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