100%の確信
2015年11月に母を介護するために休職をした私は、6ヶ月後に退職をして母が施設に入所するまで、2年半ほど家で母を介護しました。
介護といっても母の場合は、通院の付き添いや買い物など外出することが主で、家中では食事の管理くらいでした。
とはいえ、私が食事の支度に不慣れなこともあり、この時期の母と私はほとんど引きこもりのような生活をしていました。
このころはケアマネジャーが時々母に、デイサービスの紹介をすることもありました。
ただ、母は一応説明は聞いていましたがその気はなさそうで、私も勧めはしましたが難しいだろうと思っていました。
まして施設に入所することなど全く考えてもいませんでした。
ところが、骨折の入院などを経て母は2018年7月4日に施設に入所することになりました。
この時はその前に入院していた病院で、母はすっかり元気で陽気になったので、少し事情が違うかと感じていました。
そこで主治医に「次の行き先を考えてください」と言われた私は、病院に併設された『老健』を見学に行きました。
この時私はこの『老健』を気に入ってしまい、『ここなら母もうまくやっていけるだろう』と確信しました。
先のことが分からないのは当然ですが、何故かこの時の確信は100%間違えることはないと思いました。
そして幸運なことに、その後間もなく母はこの『老健』に入所して、ここでの生活を楽しんでくれました。
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