やる気とリハビリ
前日の記事で、90歳当時の母が脚を骨折して入院し手術を受けることになった時、私はとても心配したことを書きました。
ただ結果として、手術そのものよりもその後のことを心配してあげるべきだったとも書きました。
当然ながら、私よりも脚の手術をする母の方が不安なわけですから、母の気持ちを盛り上げてあげるべきだったと思います。
結局この時は、気分的な落ち込みが回復しなかった母は再度入院することになりました。
ところが、今度の入院では母はすっかり元気になってリハビリに励み、施設に入所することができました。
この時はリハビリの先生も「今度はやる気が違います」と、太鼓判を押していたことを思い出します。
ただ、母が元気になった理由ははっきりとは分かりませんが、このころはいつもニコニコと笑顔を振りまいていました。
そういう精神状態になるとリハビリも好調で、一時は歩行器を使って長い距離を歩けるようになっていました。
つまり、やる気があるとリハビリの進捗状況も段違いで、その結果として更にやる気が出るという好循環になっていたようです。
母が90歳の頃のことですから、もっと若ければさらにやる気とリハビリが重要な気がします。
ところで私の仕事先のマンションで、最近杖を使って歩くようになった70代の女性がいます。
「これからリハビリに行くの」と笑顔で話しかけてくれたその人にも、ぜひ頑張って欲しいものだと思っています。
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