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2024年1月 9日 (火)

高齢者は火気に注意

4年前の2020年1月9日は晴れで14℃の木曜日、前年の12月20日に亡くなった母の葬儀は12月25日に終了しました。

告別式が終わった後には、葬儀屋さんがウチに来て仏壇の前に大きな祭壇を設えてくれました。

大きな母の遺影と香炉そして燭台には長い蝋燭が備えられていて、母が喜びそうな供物もたくさん並べられそうな大きさでした。

その祭壇が備えられてから私は毎日、蝋燭に火を付けてそこから線香に火を移していました。

母がウチにいた頃は仏壇は母の担当で、私がお墓参りに行くというようになんとなく分担されていました。

母は最初の頃こそ線香を使っていましたが、危険なことでもあったのか、じきに仏壇の前で手を合わせるだけになっていました。

私はそれを見て、高齢者が火を扱うのは危ないので良いことだと思っていました。

その私が、母が亡くなった後に立派な祭壇ができたために、火を付けた線香をお供えするようになっていました。

その習慣を2週間ほど続けていたこの日も、お昼頃に仕事から帰った後、蝋燭から線香に火を移して香炉に立てました。

その後しばらくして私は、室内がなんとなく焦げ臭いのを感じました。

そのため、ガス器具などを点検した後に仏壇の前に来ると、何と蝋燭の火が付いていて、その蝋燭がほんの2~3㎝の長さになっていました。

さすがに線香は香炉の外に倒れないように気をつけていましたが、蝋燭を消すことには今ひとつ気遣いが不足していたようでした。

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