昔話に花が咲く
4年前の2020年1月3日は晴れで11℃の金曜日、前年の12月20日に亡くなった母の葬儀は25日に終了しました。
この日は姉がウチに来てくれる予定で、一緒にお昼を食べることになっていました。
ちょうど正午になる頃に着いた姉は「迷った」と、多くの食材を手に抱えながら少し疲れたような表情で言いました。
母が施設や病院にいる時に何度か来てくれた姉でしたが、表面的なことしか話ができていないような感じがしていました。
その点この日はお昼から夕方まで、いろいろと気になっていたことを話をすることができました。
まず、母の四十九日の法要の日程を2月4日を第一の候補にすることに決まりました。
また、ある程度の年齢になると健康の話になるのは必然ですが、この時の姉は「耳が聞こえにくい」などとも話していました。
そして当然母の病気の話も出ましたが、母は妊娠中毒症から腎臓を病んだということは私には初耳でした。
その他には、やはり昔話が中心になりましたが、お互いに知らない話もあって楽しい時間が過ごせました。
最後に、母の衣類で着てみたいものがあれば持って行けばと勧めましたが、デザインや色など今ひとつ気に入ったものはないようでした。
久しぶりの人との会話で充実した時間でしたが、楽しい時は冬の夕暮れと同じようにアッという間に終わってしまいました。
ずっと一緒にいた母のことでも、未だに知らないことはたくさんあるのだなと改めて思った一日でした。
« 『箱根駅伝』と温泉 | トップページ | ブログの始まり »
「介護・医療」カテゴリの記事
- 「目が見えない」(2024.10.19)
- 午前3時に「トイレに行きたい」(2024.10.18)
- 為す術もなく、ただ不安(2024.10.17)
- 体液が滲み出る(2024.10.16)
- ステロイドか?(2024.10.15)
「母の思い出」カテゴリの記事
- 「目が見えない」(2024.10.19)
- 午前3時に「トイレに行きたい」(2024.10.18)
- 為す術もなく、ただ不安(2024.10.17)
- 体液が滲み出る(2024.10.16)
- ステロイドか?(2024.10.15)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント