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2024年1月27日 (土)

長いモノには巻かれない

2015年11月に母を介護するために休職をした私は、6ヶ月後に退職をして母が施設に入所するまで、2年半ほど家で母を介護しました。

介護といっても母の場合は、通院の付き添いや買い物など外出することが主で、家中では食事の管理くらいでした。

このところ、当時を含めて母の食事に関していろいろと思い出しながら、気付いたことなどを記しています。

母が、2018年5月に脱水症状を起こして入院した後、7月の退院後は病院に隣接した『老健』に入所することになりました。

当初は食事制限が無く、食欲旺盛な母は「全部おいしい」と言いながら施設での生活も楽しんでいて、笑顔が溢れていました。

私は毎日夕方に面会に行っていましたが、食事の話になると母は「欲を言えば、パンが食べたい」とよく話していました。

また、ウチにいた頃は朝食として毎日紅茶を飲みながらパンを食べていましたから、母がパン好きなことは分かっていました。

その他に、時々おやつとして食べる洋菓子『ティラミス』や『モンブラン』にいつも歓声を上げていました。

また、施設で誕生会が催されたときに「コーヒーをおかわりした」と、嬉しそうな笑顔で話してくれたこともありました。

これらのことから母が洋食、特にパン食が好きで楽しみにしていたことは明らかでした。

もちろん、白米に焼魚や煮物といった和食も好きでしたが、うどんやソバのような食べものは苦手な様子でした。

同じように洋食でもパスタはあまり好まなかったようで、もしかすると長いモノが苦手だったのかもしれません。

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