『冷蔵おせち』
4年前の2020年1月1日は晴れで10℃の水曜日、前年の12月20日に亡くなった母の葬儀は25日に終了しました。
新たな年を迎えて気分も改まれば良いのですが、10日ほど前に母が亡くなったばかりでは、お正月気分というわけにはいきませんでした。
お天気も良く午後には快晴になりましたが、お雑煮を作ってお餅を食べてもやはり一抹の寂しさがありました。
ところで、お正月といえば『おせち料理』ですが、母がウチにいる頃からネットで注文することが恒例になっていました。
きっかけは母が高齢になってから、どんなものにも『いつかは終わりが来る』と、私が考え始めたことでした。
つまり、母がおせち料理を楽しめるのも今回が最後かもしれないという、当然ながらしかしあまり思いたくないことから始まりました。
ところが、母がいなくなったことでこの年は『おせち料理はもういいかな』という気分もありました。
しかし、年末にスーパーに買い物に行くと、普通の食材はなかなか手に入りにくくなっていました。
そのため、やはり3が日を過ごすにはおせち料理が便利だということで、その後も買い続けているわけです。
ただ、せっかく年に一度の食べ物ですから、高齢の母には少しでも良いものを食べて欲しいという思いがありました。
そこでウチで毎年注文しているものは、数としては少ない『冷蔵おせち』で、到着後にすぐ食べることができます。
母がいた頃は2~3人分を2日くらいで食べ終わりましたが、今ではお正月気分を味わいながら3が日を掛けて食べることにしています。
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