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2023年12月10日 (日)

墓参から一か月

4年前の2019年12月10日は曇りで13℃の火曜日、母が最後の入院をして30日目、この日は午後6時55分頃に面会に行きました。

前日は母に声を掛けると脈拍数が若干増えたくらいで、身体が動くような反応はありませんでした。

そしてグッスリ眠っているからか、計器の数値がとても安定していたので、『この状況も悪くないのかな』などと考えていました。

この日も母の状況を心配しながら病室に入ると、ほぼ仰向けの状態で顔が左側を向いて良く眠っていました。

改めて母の顔を見てみると、口のあたりに何かドロッとした灰色のものを零したような後が付いていました。

これについては今でも分かりませんが、この頃は既に口から薬を飲むことも出来なかったと思います。

あくまで推測ですが、これまでも乾いた唇を拭いてあげたことがあったように、看護師さんが何らかのケアをしてくれたのでしょう。

また、むくみの方は前日までと同様に顎の下あたりや両腕の太さに表れていました。

母の耳元に声を掛けると、この日も身体の反応はありませんでしたが、計器に表示された血圧や脈拍の波が少し動いたように見えました。

おそらく声は聞こえているものと勝手に判断しましたが、気になったのが心電図に不穏な波形が再び現れていたことでした。

今回の入院も30日が経過して、下半身のむくみは早々に無くなりましたが、上半身のむくみと心電図は徐々に悪化してきたように感じました。

入院の前日には介護タクシーに乗ってお墓参りに行きましたが、早いものでそれから一か月が経過していました。

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