しばらくぶりのお墓参り
4年前の2019年11月10日は晴れで19℃の日曜日、母が施設に4回目の入所をして105日目、午前10時20分ころ施設に行きました。
しばらく体調が良かった母は10月の終わり頃、脚のむくみが目立つようになってきて、私は『またそろそろ入院かな』と思い始めていました。
特に11月に入って既に2度診察を受け、直前には心不全の悪化を指摘され、かなり心配な状況であることは認識していました。
さて、私は2週前の日曜日に初めて母を散歩に連れて行き、前週に続いて3回目の外出は介護タクシーでのお墓参りを予定していました。
ところが前日母が「動悸がした」ということで、この日散歩に行けるかどうか不安を抱えながら午前中に施設に向かったわけです。
母のフロアに着くと、母は食堂のいつもの場所で「朝から日の出を拝んだ」と、予想外に元気で『これなら行けそうだ』と思いました。
母もかなり積極的で、当然出かけるつもりで準備をしていたようでした。
外に出ると母は「暖かくて風がなくて良かった」と、嬉しそうな笑顔で呟いていました。
お墓に着くと、前日私が用意しておいた供花を見て「きれいだね」と言いながら「しばらくぶりに来ました」と、亡父に話しかけていました。
一時間弱の介護タクシーでの往き来でしたが、施設に戻ったあとの母は、だいぶ疲れた様子の上に話し声はやはり少し苦しそうでした。
午後4時ころ再び面会に行くと、母は定位置にいて「お昼は完食して、昼寝も熟睡した」と言い、とても元気だったので私も安心しました。
そして、午前中のお墓参りの写真と曾孫の動画を続けて見せると、母はいつものように嬉しそうな笑顔で楽しんでくれました。
2019年11月10日
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