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2023年11月25日 (土)

パニック障害で付き添い

4年前の2019年11月25日は曇りの月曜日、母が最後の入院をして15日目、私は前日の夕方から病室で母に付き添うことになりました。

前日は夕方に面会に行くと、最初母は静かに眠っていましたが目が覚めそうになったときに突然苦しがり始めました。

同時にベッド脇の計器のアラームが鳴り出して看護師さんたちが来ましたが、初めて見た私は『大変なことになった』と、まず思いました。

驚いた私は、今にも母の命に関わるのではないかと考えて、姉のところに連絡をしたりしていました。

その間、苦しがっていた母に看護師さんは痰の吸引をしていて、母は違う意味で再び苦しがっていました。

その姿を見かねた私が看護師さんに相談すると、親族が付いて見守れば処置が変わるとのことで、突然私は母に付き添うことになりました。

母の様子としては、深い眠りの間は何でも無いのですが浅い眠りになると身体に力が入って、目覚めるときに息ができなくなるようでした。

そして、酸素量があっという間に下がって酸素不足のアラームが鳴り、母は息苦しさでベッドの柵を掴むということの繰り返しでした。

一晩私が見守って午前8時ころに姉が来てくれたので、私は一旦帰宅して布団に横になりながら寝不足の頭でいろいろと状況を考えてみました。

そして一眠りした後、午後5時ころに再び病院に行って姉に様子を聞いてみると、母の状況は特に変わらなかったとのことでした。

その後、主治医が来たので私の考えとして「パニック障害のような症状が現れて、治療に影響が出ている」と話してみました。

その結果、主治医の判断として、この時から鎮静剤を点滴で使用することになりました。

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