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2023年10月28日 (土)

「『今日も行きたいな』と思った」

4年前の2019年10月28日は晴れで23℃の月曜日、母が施設に4回目の入所をして92日目、午後4時5分ころ面会に行きました。

8月中旬ころから母が体調不良の日が多く、検査して塩分不足が指摘されたため、『ふりかけご飯』を食べ始めることになりました。

母はその『ふりかけご飯』をとても気に入って食事の量も増え、9月下旬には体調の良化が感じられるようになりました。

ただ、体調の良化に精神的な状態が追いつかず、気持ちの落ち込みはなかなか改善されずにいました。

それが10月に入ると精神的にも落ち着いてきて、母の口数も増えて、普通に笑顔が出るようになってきていました。

この日の母は食堂のいつもの場所にいて、入浴をした後で暑いのか珍しくカーディガンを着ていませんでした。

この日は9階の面会室は会議で使用中とのことで、食堂から直接着替えのために部屋に行って話をすることにしました。

部屋からは好天のきれいな夕焼けが見えたので、そちらを見ながら話をしていると、母は「昨日の散歩は良かった」と笑顔で言いました。

帰って来た後も腰が痛むことは無く、それほど疲れも無かったそうで「また行きたい」と言ってくれました。

また、この日も外を見ると風も無く穏やかな天気だったので「『今日も行きたいな』と思った」と笑っていました。

そして、「ウチの中に車椅子は入るかな?」と帰宅した際の悩み事を呟いて、帰宅に対する気持ちも積極的になってきたようでした。

このように心身ともに元気が出て来た母でしたが、このところ脚のむくみが少しずつ目立ってきていたのが心配な点ではありました。

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