腿上げ20回「何だか軽い」
4年前の2019年9月20日は晴れで27℃の金曜日、母が施設に4回目の入所をして54日目、午後4時5分ころ面会に行きました。
このころは母の体調が良くない日も多く、病院での診察の結果、最大の原因が塩分不足ではないかと思われていた時期でした。
そのため、少し前から始めていたふりかけご飯を続けて、様子を見るということになりました。
そのふりかけご飯は母も気に入ってくれて、食事の量も増えてきて体調の良化が徐々に感じられるようになってきていました。
それでも施設に向かっている時は『今日はどうかな?』と、毎日不安を抱えながら歩いていたように覚えています。
この日の母は食堂のいつもの場所にいましたが、ちょうど何処かへ行こうと動き始めたところで「トイレに行く」と言っていました。
そのため私は先に部屋に行き10分ほど待っていると、母が「出た」と嬉しそうな表情で現れました。
この日は天気が良いので9階の面会室に行こうとしたところ、母が「ウンチが漏れた」と言うので、再びトイレに行くことになりました。
結局、部屋で着替えながら話をすることになりましたが、便通があったためか母は「朝からお腹が空いていた」と言っていました。
「ふりかけご飯がおいしくて、たくさん食べている」と続けて、更に「おやつは全部食べた」と胸を張っていました。
そのためか体調は良さそうで、声にも元気があり機嫌も良く、たくさん話をしてくれました。
最後にリハビリの代わりに腿上げを20回やりましたが、私が「本当に良く上がるね」と言うと、母は「何だか軽い」と笑顔で答えました。
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