「何もかも不安」
4年前の2019年9月29日は晴れで28℃の日曜日、母が施設に4回目の入所をして63日目、午後3時55分ころ面会に行きました。
8月中旬ころから母の体調不良の日が多く、病院で診察した結果、最大の原因は塩分不足ではないかということになりました。
そのため、9月初旬ころからふりかけご飯を食べることにして、様子を見るということになりました。
そのふりかけご飯は母も気に入ってくれて、食事の量も増えてきて9月下旬には体調の良化が感じられるようになってきていました。
ただ、体調は良化したように見えるものの母に元気が出ないので、私はこのころ環境を変える意味でも帰宅することを考え始めていました。
この日の母は食堂のいつもの場所にいましたが、母に挨拶をする前に看護師さんが私に話しかけてきました。
「今日は泣いてしまいました」と母が泣いたことを教えてくれたので、本人に尋ねましたが理由ははっきりとは分かりませんでした。
このところ精神的に不安定になっていたので、その状況がピークになったということでしょうが、私には為す術がありませんでした。
いずれにしても、いろいろな出来事や考えることなどが全て悲観的になっているように感じられました。
少し前に帰宅のことを話したために、母はそれも気にしているようで帰宅するのは「何もかも不安」と話していました。
私が「ここにいれば安心できる?」と尋ねると「安心だけど置いて行かれそう」と母は言い、施設にいても孤独を感じている様子でした。
一時期よりも認知はしっかりしていましたが、逆にいろいろ考えすぎていて、不安感に押しつぶされそうになっているように見えました。
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