『慢性硬膜下血腫』は否定
4年前の2019年9月10日は晴れで36℃の火曜日、母が施設に4回目の入所をして44日目、午前10時ころ施設に行きました。
私は母の状態から『慢性硬膜下血腫』の疑いがあるのではないかと考えて、この日に診察をしてもらうことになっていました。
そのため午前中に母のフロアに行くと、母は食堂の定位置にいましたが、テーブルに積んであるタオルに関しては「知らない」と言いました。
他の人たちはタオル折りをしていたようですが、母はやらなかったということでしょう。
病院から呼び出しがあり、まずCTスキャンを受けることになりましたが、入室前に母はかなり怖がっているようでした。
その後、CTスキャンが無事終了して診察室で医師に話を聞くと「慢性硬膜下血腫はなく、脳には異常なし」ということでした。
つまり私が心配していた病気ではなく、認知も問題ないという結果でした。
それは喜ぶべき良い結果でしたが、それではこのところ母が「調子が悪い」と言っている原因が謎のまま残ってしまいました。
医師の説明では「やはり塩分の不足が原因ではないか」ということで、ふりかけご飯を食べ始めて5日目、これを続けることになりました。
これまでも塩分不足と言われたことはありましたが、医師がそれほど重要視していないように感じたため、軽視していた面はありました。
今回は数日前からふりかけご飯を食べていて母も気に入っていたため、しばらくそれで様子を見ようと考えたわけです。
確かに一時期より母の調子は少しずつ良化しているようで、この日の会話の中でも時々笑顔が見られ意識もしっかりしていました。
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