「着替えて温かくなった」
4年前の2019年9月1日は晴れて33℃の日曜日、母が施設に4回目の入所をして35日目、午後4時ころ面会に行きました。
このころの母は体調不良の日が多く、施設に向かう私は毎日『今日はどうかな?』と不安に思いながら歩いていたものでした。
この日の母は食堂のいつもの場所にいましたが、エアコンが効いていて寒そうで、ちゃんちゃんこを着ていました。
「暖かいところに行こう」と、いつものように9階の面会室に行って、日光浴をしながら話をすることにしました。
話をする前に少し窓辺で温まっていると、母は「温かい」と小さな声でしたが嬉しそうに言いました。
母の話では「昼寝から起きて、おやつにあんこを食べた」ということでしたが、寝起きから間がないためか少しボーッとしている感じでした。
また、日曜日ということもあって特に行事もなく、一日まったりと過ごしていたのですぐ眠くなるようでした。
そして、この日も私が持参したチョコレートを食べさせると、母は「おいしい」と言い、このころのお気に入りになりました。
この日の体調は「便通もあったような気がする」と言っていて、それほど悪くは無さそうでした。
その後、部屋に戻って着替えると「日光浴して、着替えて温かくなった」と母の笑顔が見られました。
結局この日は体調には不安はありませんでしたが、意識が今ひとつはっきりしていない感じを受けました。
ただそれは、日曜日で暇だったことと、エアコンが効きすぎて寒かったことが大きな原因だったのかもしれません。
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