「温かくなった。着替えて良かった」
4年前の2019年8月30日は28℃の金曜日、母が施設に4回目の入所をして33日目、午後4時5分ころ面会に行きました。
このころの母は体調不良の日が多く、施設に向かう私は毎日『今日はどうかな?』と不安に思いながら歩いていたものでした。
母のフロアに着くと、食堂のいつもの場所に母の姿が見えないので職員さんに尋ねると「部屋で寝ています」ということでした。
その後に看護師さんと話をすると「食事は食べていますが、寒気がするというので寝ています」と教えてくれました。
そのため部屋に行ってみると、母はこちら側を向いて横になっていたので、身体をトントンと叩くと目を開けて話し始めました。
「食べているしウンチも出た」と言っていて、体調はまずまずでそれほど心配する必要はない感じがしました。
「昼寝から起きておやつに行った時に少し調子が悪い感じがした」ということでしたが、既に回復している様子でした。
寒気というのも、母の定位置はエアコンの風が直接当たって寒いので、ベッドで寝たかったから言ったような感じがありました。
この日も元気は今ひとつでしたが「何かの症状があるとか、どこかが痛いということはない」と話していました。
着替えをするのも最初は億劫な様子でしたが、着替えることが決まると、母はベッドで起き上がり目もしっかり見開いていました。
前夜の様子を聞くと、久しぶりに入浴をして昼寝をしなかったので、ラジオも聴かずによく眠れたと嬉しそうに話してくれました。
着替えが済んで、母は「温かくなった。着替えて良かった」と、少し元気が出て来たのか笑顔が見られました。
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