下剤を使った日曜日
4年前の2019年8月25日は晴れで32℃の日曜日、母が施設に4回目の入所をして28日目、午後4時ころ面会に行きました。
このころは母の調子が日によって異なり、施設に向かう私は『今日はどうかな?』と考えながら歩いていたように思います。
そしてこの日も施設の中はエアコンが良く効いていましたが、食堂のいつもの場所にいた母は愛用のちゃんちゃんこを着ていませんでした。
とりあえずこの日もいつものように9階の面会室に行き、窓辺で日光浴をしながら話をすることにしました。
母の話では、食欲がなくてお昼を抜いたそうで、ここ数日は便通がないのが気になっているため下剤を使ってもらったということでした。
そして「少し前にトイレに行ったけど出なかった」と言っていました。
この日は日曜日のため「午前中はタオル折りをやったくらい」で「お昼以降はよくわからない」と記憶も曖昧になっていました。
そんな話を聞きながらも、体調の回復のために窓に背を向けて日光浴をするくらいしか、母にしてあげられることはありませんでした。
しばらく温まっていると母が「トイレに行きたい」と言ったので、フロアに戻って職員さんにトイレに連れて行ってもらいました。
私が部屋で待っていると、母は「少し出た」と言いながら「楽になった」と笑顔を見せてくれました。
この日の母は全体的に元気がありませんでしたが、話をしているうちに意識がしっかりしてきて、表情も良くなったように感じました。
そして着替えをしていると「また行きたい」と母が言うので、今度は私がトイレに案内したところで早めに帰ることにしました。
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