厳しい水分制限
4年前の2019年8月1日は晴れて35℃の木曜日、母が施設に4回目の入所をして4日目、午後3時50分ころ面会に行きました。
母は食堂のいつもの場所にいて「お風呂に入って戻ってからおやつを食べて、トイレに行ってきたところ」と話してくれました。
午前中には周囲の人たちはタオル折りをしていたようですが、母はテーブルで居眠りをしていたとのことでした。
この日も外が暑いので室内はエアコンが効いていて、母も過ごしやすさを感じているようでした。
体調も悪くはなさそうでしたが「尿の出が今ひとつ良くない感じがする」と、母は心配していました。
その原因の一つとしては、退院後は水分制限が厳しくなって「おやつの時は半分だった」と母は振り返っていました。
今から思うとこの頃は、そういったことの一つ一つが母にとって不安の種になっていたような気がします。
確かに施設での生活が始まって数日で、脚のむくみも少しわかるようになってきていました。
この日の朝も2回血圧を測ったということで、それも母に不安を感じさせることの一つでした。
私も持参した血圧計で母の血圧を測ってあげましたが、血圧は165/63脈拍は62と、この時は特に問題はありませんでした。
この日の母も緊張気味のような少し硬い表情をしていましたが、お風呂上がりということもあってか顔色はよく見えました。
そして、少しずつ施設の生活に慣れてきたのか、話し声も前日までより元気があったように思いました。
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