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2023年8月26日 (土)

「食べたかな?」

4年前の2019年8月26日は曇りで28℃の月曜日、母が施設に4回目の入所をして29日目、午後4時10分ころ面会に行きました。

このころは母の調子が日によって異なり、施設に向かう私は毎日『今日はどうかな?』と考えながら歩いていたものでした。

この日の母は食堂のいつもの場所にいて、前日とは服装が替わっていたので入浴をしたものと私は思いました。

ところが、職員さんに聞くと母が断ったとのことで、改めて母に様子を尋ねてみました。

「今日は食事やおやつは食べていない」と最初母は言いましたが、次には「食べたかな?」と、はっきり分からないようでした。

他にこの日のことや前日のことなどを尋ねてみても「よく分からない」と、少しボーッとした表情で言いました。

いつものように9階の面会室に移動してチョコレートを食べさせると「味が分からない」「甘くない」と、またも無表情でした。

10分ほど話をしたところで母は「では行きましょうか」と小さな声で言い、話をするのも億劫な感じがしました。

母の話では「ずっとボーッとしている感じで、ベッドで横になっていても同じ」ということでした。

このころは元気のない日も時々ありましたが、この日は記憶も曖昧で認知機能の方も心配になってきました。

当時私は精神的な状況から食欲不振になって、栄養が不足しているのかと考えていました。

ただ、後日塩分不足が判明したことで、このころもその影響が出始めていたのかと今では思っています。

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