大きな笑顔
4年前の2019年8月6日は晴れて35℃の火曜日、母が施設に4回目の入所をして9日目、午後4時10分ころ面会に行きました。
母は食堂のいつもの場所にいましたが、この日もエアコンが効いているからか母はちゃんちゃんこを着ていました。
母に尋ねてみると「頭の辺りに冷たい風が当たる」と言っていました。
そういった事情もあって、この日も9階の面会室で日光浴をしながら話をしようということになりました。
母の手に触れると冷たかったので、日当たりの良い面会室の窓辺に連れて行くと、母は「気持ちいい」と嬉しそうな表情で言いました。
この日はタオル折り以外にはすることもなく、一日まったりと過ごしていたということでした。
そういったこと以外に、このころ母がよく口にしていたのが施設の食事に対することで、それはほとんど不満でしたが……。
この日も「お茶を半分にされている」とか「おみおつけが飲みたい」などという言葉が出ていました。
ただ、食事のことは入所している以上施設にお任せする他になく、時々食事を持って行くことくらいしか対処できませんでした。
実はこの後、母は塩分不足から体調を悪くしてしまうのですが、このころの食事にも原因の一端があったかもしれません。
また、このころ母が気に入っていたタブレット端末で、この日は母の笑顔を撮影して見せてあげました。
大きな画面ではっきり見えるので、母は画面いっぱいに大きく映った自分の顔を見てしきりに驚いていました。
« 「長かったようで、早かったようで」 | トップページ | 曾孫の盆踊り »
「介護・医療」カテゴリの記事
- 「目が見えない」(2024.10.19)
- 午前3時に「トイレに行きたい」(2024.10.18)
- 為す術もなく、ただ不安(2024.10.17)
- 体液が滲み出る(2024.10.16)
- ステロイドか?(2024.10.15)
「母の思い出」カテゴリの記事
- 「目が見えない」(2024.10.19)
- 午前3時に「トイレに行きたい」(2024.10.18)
- 為す術もなく、ただ不安(2024.10.17)
- 体液が滲み出る(2024.10.16)
- ステロイドか?(2024.10.15)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント