採血が難しい血管
4年前の2019年7月6日は曇りで24℃の土曜日、母が施設に3回目の入所をして93日目、午後3時ころ面会に行きました。
この日は通院の日なので早めの時間に行ったわけですが、母のフロアにエレベーターが着くと目の前に母はいました。
その時は看護師さんに採血をしてもらっていましたが、看護師さんが「出来ない」と言うので、そのまま病院に行くことにしました。
以前から母の血管は浮き出にくく、採血時に上手くいかないことが何度かありました。
看護師さんによっては採血に苦手意識のある人もいて、母はそのたびに痛い思いをしていたようでした。
病院で採血を済ませ、施設に戻っておやつを食べたり着替えを終えた頃に診察に呼ばれたので、再び病院に行きました。
このところ血圧の値が高いのが心配でしたが、本人の体調は良さそうで元気もあり、意識もしっかりしていて絶好調という感じでした。
ただ、この日の検査では心臓や腎臓の値がやや悪化していて、もちろん老化もありますが心配の種は増えてきました。
それでも毎日の母の元気さを身近で見ていた私は、この時はそれほどの深刻さを感じてはいませんでした。
理由の一つは、脚のむくみが目立っていなかったからでしたが、ただ心不全と診断されてからは上半身を気にすべきだったように思います。
この時点ではそのような考えはありませんでしたが、全てが終わった今となってはチェックポイントが違っていたかな、と感じています。
次回の診察の予定は8月3日ということでしたが、残念ながら母の体調はその日まで持ちませんでした。
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