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2023年6月14日 (水)

『おばあさんの仲間入り』

4年前の2019年6月14日は晴れのち曇りで26℃の金曜日、母が施設に3回目の入所をして71日目、午後4時10分ころ面会に行きました。

前日、母の新しい介護保険証が送られてきたので施設に提出しましたが、これまでと同じく要介護4ということでした。

母は食堂のいつもの場所で目をつぶっていましたが、話を聞くと「おやつを食べて、トイレに行って、休んでいた」とのことでした。

そしていつものように部屋に移動すると、母はこの日も午前中にリハビリに行ったことを教えてくれました。

「朝寒かった」とも言っていて、蒸し暑いのでエアコンが効いていて、ここ数日と違って母は寒く感じているようでした。

また、母が突然「昨日の朝だよ」と言い出したので何の話かと思うと、どうも風邪気味だったので風邪薬を飲んだということでした。

そして「今朝体温を測った」そうで、施設としても母が風邪気味だと認識していた様子がわかりました。

ただ、少し前から母は痰が絡んだり声がかすれていましたが、前日くらいから治まっていた感じではありました。

母自身はこの日も体調は良さそうで、口数も多く声もこれまでよりは大分よく出ていました。

この日の母にとっては喉の調子よりも「脚を触るとヒリヒリする」と、自分の肌の状態が気になっていたようでした。

そして、自ら腕を目の前に出してシワの様子を見ながら「おばあさんはこうだった」と、自分の親と比べて苦笑いしていました。

私が「おばあさんの仲間入りしましたか?」と尋ねると、母は「しましたね」と言いながら、今度は大笑いをしていました。

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