母と主治医との会話
4年前の2019年6月15日は雨で19℃の土曜日、母が施設に3回目の入所をして72日目、午後3時ころ施設に行きました。
この日は通院ということで早めに行くと、母は食堂のいつもの場所でおやつを食べようとしているところでした。
しばらく待って母がおやつを食べ終わってから、まずレントゲンを撮りに病院に行きました。
レントゲンの撮影が終わると、一度施設に戻っていろいろと話をしました。
この日も午前中にリハビリをしたことと、鼻水がよく出るということを母は教えてくれました。
その後、診察室の前で待っている間も話を続けましたが、母の声はかなり戻っていて風邪は良くなってきていたようでした。
診察では主治医がレントゲンの説明をしてくれて、前回から良化しているので水分制限が解除されることになりました。
血液検査の数値では貧血はやや良化していましたが、腎臓の悪化がみられるのが少し心配でした。
また、診察室で測定した血圧が208/80という数値で驚きましたが、先生はそれほど重視している感じではありませんでした。
この日は珍しく先生が少し大きな声で母に話しかけたところ、母もそれに応えて楽しそうに先生と話をしていました。
母の診察に私が立ち会うようになってから、母が直接医師と会話をするのは久しぶりで、それだけ本人も元気だったのだと思います。
この日の診察は血圧や腎臓の値など気になる点はありましたが、母が元気で陽気なので『それだけでいいのだ』という気がしました。
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