生きていれば114歳
4年前の2019年6月18日は晴れて28℃の火曜日、母が施設に3回目の入所をして75日目、午後4時10分ころ面会に行きました。
母は食堂のいつもの場所で居眠りをしていて、よく眠っていたのか母が使っていると思われるタオルが下に落ちていました。
話を聞くと「今日は午前中にリハビリをした」と言い、いつものように部屋に行って着替えながら話の続きをすることにしました。
この日は鼻水もほとんど出なくなり、風邪の症状は治まったようでした。
この日も暑いので冷水を飲ませてあげましたが、母は「昨日のものが美味しかった」と、それとなくゼリーを要求してきました。
確か前日のものはリンゴ味だったと思いますが。
ところで6月18日は私の祖母、つまり母の母親の誕生日で、生きていれば114歳になる日でした。
母は家族など人の誕生日を良く覚えていて、この日も当然のように自分の母親の誕生日だと知っていました。
そのような日ということもあって、この日の話は祖父や祖母の思い出話に終始した感じになりました。
祖父は三男だとか、祖母の親族が富山でパン屋の修行をしたことなど、母は懐かしそうに話をしていました。
そのほか、自分が産婆さんに取り上げられたことや、『お嬢様』と呼ばれていたことなども笑顔で教えてくれました。
結局この日の母はいつも以上に元気な声でたくさん話をしてくれて、体調に心配はなさそうでした。
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