楽しい日々に少しの心配
4年前の2019年5月17日は晴れて26℃の金曜日、母が施設に3回目の入所をして43日目、午後4時10分ころ面会に行きました。
母は食堂のいつもの場所にいて、テレビは珍しく大相撲中継をやっていましたが、それには全く気付いていないようでした。
そんな母を連れて部屋に行き、着替えながら話をすることにしました。
この日は室内も暑いのでエアコンが効いていて、ちょうど母の頭のあたりに冷たい風が来ると言っていました。
それでも、この日はなぜか厚手の帽子を被っていたので「ちょうど良かった」と、母は笑っていました。
脚のむくみをチェックすると、両足ともにほとんど目立ちませんでした。
ただ、この日はずっとまったりと過ごしていたためか、話し声が少しかすれているのが気になりました。
それから、何かおいしいものを食べたかと尋ねると、母は「いい匂いのものはあったね」と思い出すような素振りをしていました。
続けて「うどんは二日連続では出なかった」と言いながら、うどんがあまり好きではない母は、ホッとしたような表情をしていました。
このころは母の体調が良く会話も弾んで、私も面会に行くのが楽しい日々が続いていたように記憶しています。
同時にこのころ、食事や水分の制限が厳しくなったからか、母が周囲を気にしたりイライラした感じを見せるようになった気がしていました。
なんとなく何かを煩わしく感じているような、気になるものがあるような、そんなふうに思えて私は少し心配していました。
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