かんぴょう巻きを平らげる
4年前の2019年4月21日は曇りで23℃の日曜日、母が施設に3回目の入所をして17日目、午前11時30分ころ面会に行きました。
この日は前から昼食を持ってくることを約束していたので、私は朝から煮物などを作り、他に『穴子寿司』などを途中で買っていきました。
母は食堂のいつもの場所にいて、部屋が暑いからか少し眠たそうな表情をしていました。
面会室に移動して、まず母のために特に軟らかく作った煮物を食べてもらうと、一言「おいしい」と言ってくれました。
それからトマトを食べると「昔ながらの味がする」と、おいしそうに二切れ目を口にしました。
そしてウチにいた頃はあまり出さなかったキウイフルーツを食べて「おいしい」と言っていて、意外に好みだったようでした。
メインは『穴子寿司』を含んだ様々なお寿司で、私の予想以上に母は以前と変わらない食べっぷりを見せてくれました。
ウチにいた当時の食べ方として、母は歯がないので噛み切れない物は口から出したり食べなかったりしていたものでした。
ところがこの日は驚いたことに、母はかんぴょう巻きを全て平らげていました。
私の記憶では、以前はかんぴょう巻きはかんぴょうを出していたと思うのですが、施設に入ったら全て食べられるようになっていました。
確かに食べる量は少し減ったように思いましたが、お箸の使い方や食べ方などは以前と変わらない感じがしました。
何よりこの日の母も元気で、次から次とおいしそうに食べてくれたので、是非また何か持ってきてあげたいと思いました。
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