ラジオが友達
4年前の2019年3月10日は晴れて16℃の日曜日、母が3月7日に入院して4日目、この日は午後3時40分ころ面会に行きました。
母は入院当初と同じ病室にいて、私が入った時にはベッドの背を起こしてラジオを聴いていました。
母はまず「演芸を聴いて笑っていた」と笑顔で言いました。
「4時からはお相撲だ」と楽しみにしていて、「ラジオをずっと聴いていた」と元気そうな様子でした。
ラジオの電池を替えながら食事のことを尋ねると「味付けが美味しいからいいね」と喜んでいました。
あらためて母の様子を見ると、左腕には腕帯を巻いてずっと血圧を測っていて、この時は最高値として191と表示されていました。
また何か点滴をしていて、こちらは足から入れていて、おそらく利尿剤だろうと思いました。
そして例によって「ウンチがまだ出ていない」と心配していて、指を入れてもらったところ「まだ出口にはない」と言われたとのことでした。
こういうことをお願いするのも、ウチにいたころの母には考えられないことで、私としては良い方に変わってくれたと思いました。
それから自分で腕を上げて見せて「シワだらけだ」と笑い、「目が良く見える」と元気さをアピールしてくれました。
久しぶりに脚のむくみを触ってみると、ふくらはぎにはむくみは無く、すっかり細く柔らかくなっていました。
この日は日曜日で暇を持て余し気味でしたが「演芸が面白かった」「これからはお相撲だ」と、すっかりラジオが友達になっていました。
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