« 病院で元気が出る | トップページ | 母が子供の頃の写真 »

2023年3月10日 (金)

ラジオが友達

4年前の2019年3月10日は晴れて16℃の日曜日、母が3月7日に入院して4日目、この日は午後3時40分ころ面会に行きました。

母は入院当初と同じ病室にいて、私が入った時にはベッドの背を起こしてラジオを聴いていました。

母はまず「演芸を聴いて笑っていた」と笑顔で言いました。

「4時からはお相撲だ」と楽しみにしていて、「ラジオをずっと聴いていた」と元気そうな様子でした。

ラジオの電池を替えながら食事のことを尋ねると「味付けが美味しいからいいね」と喜んでいました。

あらためて母の様子を見ると、左腕には腕帯を巻いてずっと血圧を測っていて、この時は最高値として191と表示されていました。

また何か点滴をしていて、こちらは足から入れていて、おそらく利尿剤だろうと思いました。

そして例によって「ウンチがまだ出ていない」と心配していて、指を入れてもらったところ「まだ出口にはない」と言われたとのことでした。

こういうことをお願いするのも、ウチにいたころの母には考えられないことで、私としては良い方に変わってくれたと思いました。

それから自分で腕を上げて見せて「シワだらけだ」と笑い、「目が良く見える」と元気さをアピールしてくれました。

久しぶりに脚のむくみを触ってみると、ふくらはぎにはむくみは無く、すっかり細く柔らかくなっていました。

この日は日曜日で暇を持て余し気味でしたが「演芸が面白かった」「これからはお相撲だ」と、すっかりラジオが友達になっていました。

« 病院で元気が出る | トップページ | 母が子供の頃の写真 »

介護・医療」カテゴリの記事

母の思い出」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 病院で元気が出る | トップページ | 母が子供の頃の写真 »

最近の写真