桜が待っている?
4年前の2019年3月30日は曇りで10℃の土曜日、母が3月7日に入院して24日目、この日は午後3時40分ころ面会に行きました。
母は25日から感染症で隔離されていて、この日も変わらず母のところはカーテンで囲われていました。
そのため私は窓の方に回ってベッドを覗き込むと、母は横になってラジオを聴いていました。
ちょうど高校野球を聴いているところだったようでした。
母は皮肉なことに隔離されてからずっと元気で、この時も顔色も良く元気そうでした。
母の話では、食事はこの日もベッドで食べたということでした。
ただ、この日は朝早くからレントゲンを撮りにエレベーターに乗って下まで行ったと言っていました。
前日から続いてこの日も寒かったので、母は「パジャマのまま行ったので寒かったし、人が多くて待たされた」と振り返っていました。
ようやく病室の外に出られたことで、母は前日以上に元気になったように感じられました。
また、肌寒い曇りの日が二日続いているおかげで、見頃の桜が少し長持ちしそうな状況になってきました。
前年には脚を怪我した母を車に乗せて、満開の桜を見せてあげることができました。
私は『今年も母が桜を見られるといいな』と思っていましたが、母の退院を桜が待っていてくれそうな気がしました。
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