「頭が寒いよぅ」
4年前の2019年3月14日は晴れて14℃の木曜日、母が3月7日に入院して8日目、この日は午後3時40分ころ面会に行きました。
母はいつもの個室でベッドを半ば立てて、耳にイヤホンを入れたまま眠っていました。
寝息を立ててグッスリ眠っているようだったので、私は帽子だけ替えてあげようと思って母の帽子を取りました。
すると母は突然「頭が寒いよぅ」と、起きていたのか寝言なのか微妙な言葉を発しました。
私は寝言だと思いましたが、それをきっかけに目を覚まして、母は話を始めました。
まず、前日に私が持って行った母の子供の頃の写真を、看護師さんたちと見たことを報告してくれました。
また、この日は「窓を開けたら風が強くて寒かった」と外気の冷たさも知っていました。
そのような話をしていると主治医が現れて「かなり回復してきました」と、話してくれました。
前日、低い値が出て驚いた血圧のことを尋ねると「薬のおかげ」と言っていて、やはり薬をいろいろと使っているようでした。
そして母の話では「食事はほとんど食べている」「だけど便通がない」と、前日とほとんど状況は変わっていないようでした。
また、私が「今日3月14日は五木ひろしの誕生日だよ」と母に言うと、母は「そうだね」と返事をしてくれました。
このような記憶は相変わらずハッキリとしていました。
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