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2023年1月14日 (土)

「誰かの孫が振袖姿で来た」

4年前の2019年1月14日は晴れて10℃の月曜日、母が施設に再入所して50日目、午後4時10分ころ面会に行きました。

母は食堂のいつもの場所でラジオを聴いているようで、おそらく4時から始まった大相撲中継を聴いているものと思いました。

珍しく食堂のテレビでも大相撲をやっていましたが、母はそちらを見てはいませんでした。

母に挨拶をする前に職員さんが話しかけてきて、やはりインフルエンザが出たそうで9階の面会室には当分行けないとのことでした。

そのため、この日は母の部屋に行って話をすることにしました。

この日の話を母に聞くと、午前中に入浴をして午後は2時間くらいグッスリ寝たと、笑顔で話してくれました。

昼寝の後には、おやつを食べてからラジオで大相撲を聞いていて、その時に私が面会に来たということでした。

面会といえば、成人の日ということで「誰かの孫が振袖姿で来た」と、嬉しそうな笑顔で教えてくれました。

いつもの話題では、便通が「朝から2度ほどたくさん出た」とこれも嬉しそうに言っていました。

また、お風呂上りには保湿クリームを「『たっぷり塗って』とお願いしたけど、もう痒い」と、少し顔をしかめて言いました。

そして食事は「相変わらず水分の多いお粥だ」というので、私は「何か食べたいものがあれば持ってくるよ」と母に伝えました。

やはり一度お昼を持って来て一緒に食べるのがいいだろう、その時はサンドウィッチかカブの煮物にするか、などと考えたものでした。

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