着替えをしながら話す毎日
4年前の2019年1月8日は晴れて12℃の火曜日、母が施設に再入所して44日目、午後4時10分ころ面会に行きました。
母は食堂のいつもの場所にいて、この日は午前中にリハビリをしたと報告をしてくれました。
通常のメニューをこなしたけれども、歩行は1往復だけだったと続けて教えてくれました。
また便通もあったそうで、昼寝の前に出て起きた後におやつを食べたらまた出た、と嬉しそうに言っていました。
おやつにはカステラに白あんが挟んであるようなものが出たそうで、母にとっては外れだったのかもしれません。
この日は晴れていましたが、少しもやっている感じで見通しが良くなかったので、9階に行くことなく部屋で着替えながら話をしました。
着替えとともに脚に保湿クリームを塗ってあげると、むくみはかなり落ち着いていて、ほとんど分からないくらいでした。
そして再び食事の話をすると「牛肉のひき肉のようなものが出た」と言っていました。
また、この日もお粥の水分が多いのと必ずほうれん草のおひたしのようなものが出てくると、少し不満げな表情をしていました。
ただ、温泉たまごのようなものがあったので「一番最後に飲んだ」と言い、こちらは「おいしかった」と笑っていました。
振り返ってみると、このころは母の調子も安定していて、施設に面会に行くのも楽しかったことを覚えています。
着替えをしながら小一時間ほど話をして帰る毎日でしたが、こういう日々ならば永遠に続いて欲しかったと思います。
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