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2023年1月 4日 (水)

ゼリーの方が口にあう

4年前の2019年1月4日は晴れて11℃の金曜日、母が施設に再入所して40日目、午後4時5分ころ面会に行きました。

今だから言えますが時のたつのは早いもので、母にとって最後の三が日は前日で終わってしまいました。

たった一度の施設でのお正月でしたが、ウチでもお餅は食べなかったので、自宅にいる以上に正月気分を味わってくれたかもしれません。

ところで、この日の母は食堂のいつもの場所にいて、私が向かい側の鏡に手を振ると気付いてくれました。

もしかすると前日無かった入浴をするのかとも思っていましたが、服装を見ると変わっていなかったので、入浴はなかったようでした。

「リハビリはどうだったの?」と尋ねると「リハビリはやった」と、母は答えました。

そして9階に行くと、かなり日が伸びたので夕焼けにはまだ時間があるようで、富士山も光ってしまっていてよく見えない状況でした。

改めてリハビリについて訊くと「今年初めてで久しぶりなので、緊張して1往復だけ歩いた」と笑顔で話していました。

この日は朝から便通があったと言い、昼食後にも出て「お腹がやわらかい」とのことで、こちらはしばらく大丈夫そうでした。

また、数日前から食事の内容が変わったとのことで、この日のおやつはあんこの入ったお菓子だったと言っていました。

体調の良化によってメニューの制限が緩和されるのは嬉しいことですが、食べるものには好みがあるので難しい問題でもあります。

母はあんこが好きではないので「以前のゼリーの方が良かった」と、少し顔をしかめながら率直な意見を述べていました。

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