あくまでも前向き
4年前の2018年11月13日は曇りで18℃の火曜日、母が入院して5日目、午後3時30分頃母の面会に行きました。
火曜日ということで入院後初めて姉が来てくれたので一緒に病室に行くと、丁度ベッドメイキングをしているところでした。
少し待ってから母の様子を伺うと、ベッドにほぼ仰向けで横になっていて眠っているように見えました。
相変わらず鼻から酸素吸入をしていましたが、点滴は外されたようでした。
よく眠っているようにも見える母の肩をトントンと叩くと目を開けました。
姉が母の顔を覗き込むと、すぐに分かったようで元気よく話し始めました。
顔色も良く、話を始めると止まらない様子は施設にいた頃と変わっていない感じがしました。
食事は既に3食出されていて「お昼には珍しく洋食が出た」と、嬉しそうに笑顔で教えてくれました。
そして、これが本当においしかったようで「おいしかった。初めて食べた」と、母の最大級の賛辞も出ました。
食事の後には、前回の入院時から顔見知りの看護師さんたちに顔を撫でられたりしながら、楽しく時間を過ごしたということでした。
その顔からはむくみはほとんどなくなり、いつものポッチャリした母の顔に戻っていました。
脚もすっかりむくみが取れて細くなり「また鍛えよう」と、状態が回復してきた母はあくまでも前向きでした。
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