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2022年11月 6日 (日)

「明日から寂しいね」

4年前の2018年11月6日は曇りのち雨で20℃の火曜日、母が施設に入所して126日目、午後3時45分ころ面会に行きました。

母は食堂のいつもの場所にいて、母の前には紙のサンマがあり、隣の人はカニで、前の人の所にはタイのような魚が置いてありました。

話を聞いてみると、研修の看護学生さんたちと釣り大会をして、最後に各人が気に入った魚をいただいたということでした。

9階の面会室に移動して話をすると、この日は午前中にリハビリがあり、午後はおやつの前に釣り大会を楽しんだとのことでした。

リハビリはいつもよりも短めだったそうですが、看護学生の一人が見学に来たので緊張したと言っていました。

そして、リハビリ終了後に時間が余ったので窓を開けてベランダに出たところ、「涼しい風が吹いていた」と笑顔で振り返っていました。

この日の天気は今一つでしたが、室内が暑いので「カーディガンはずっと着ていない」と言い、外の風が気持ち良かったようでした。

ただ体調の方は、この日も前屈みになると息苦しそうな話し方になるのは相変わらずでした。

リハビリの先生にも「今日はかなり脚がむくんでいる」と言われたそうで、本人も「脚が硬くて痛かった」と話していました。

この日の母も元気にたくさん話をしてくれましたが、むくみや息苦しさは段々と悪化しているように見えました。

ところで、このところいろいろとお世話をしてくれていた看護学生の研修がこの日で最後だということでした。

それを聞いて私が「明日から寂しいね」と言うと、母も「うん、寂しい」と頷きながら呟いていました。

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