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2022年10月 6日 (木)

「諦めが肝心だょ」

4年前の2018年10月6日は晴れで29℃の土曜日、母が施設に入所して95日目、午後4時ころ母のフロアに行きました。

この日は姪が昼食時間に合わせて面会に来てくれて、一緒にお昼を食べたと母は喜んでいました。

姪が子供の新しい写真を見せてくれたので、眼鏡を掛けたらはっきり見えて「かわいいねー」と思わず口に出たと、笑っていました。

それからリハビリの話になり、この日の朝久しぶりに行ってきたところ、脚が少し痛くなったと言っていました。

それを聞いて、寝る前に脚が痛くなったという前日の母の話を思い出して確認してみました。

母が言うには、前夜もこの日の朝も脚の痛みは無く、久々の運動で痛みが出たのだろうということでした。

リハビリの内容は、つま先立ちを3回やり、次に歩きだして、最後は歩行器も使ったと、大体いつものメニューのようでした。

「久しぶりのリハビリで疲れました」という母の脚を見ると、かなりむくみが目立ち、押すと「少し痛い」と言っていました。

そういう話をしているところにリハビリの先生が現れて「来週からこのフロアで歩行練習をします」と言いました。

リハビリルームで行うのは週1~2回になるということで、歩行練習がその代わりだということでした。

ところで、新しく入所してきたおじいさんが、盛んに帰りたがっているという話を母が始めました。

暑かったこの日、冷水をおいしそうに飲みながら母が締めくくったのは「諦めが肝心だょ」という言葉でした。

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