突然「今日何時?」
4年前の2018年10月17日は曇りで21℃の水曜日、母が施設に入所して106日目、午後3時40分ころ母のフロアに行きました。
母はちょうどトイレに行っていましたが、出てくると朝から便通があり「今も出た」と、嬉しそうに報告してくれました。
それから、9階に移動するためにエレベーターを待っていると、看護師さんが近づいてきて血圧のことを話し始めました。
聴いてみると、母の上の血圧が211だったことがあり、その後もあまり下がらないということでした。
そのため、いろいろな薬を試したり量を増やしたりして、血圧を下げる試みをしているようでした。
母はウチにいる時から血圧の薬を飲んでいて、それでも時々200を超えるような数値が出ることもありました。
そのような時でも母自身が気持ち悪くなるようなこともなく、普通に過ごしていました。
ただ、確かにそこまで高い数値は放っておくわけにはいかず、施設としても出来る限りの治療をしてくれているようでした。
それでも、この日の母は元気にお昼前にリハビリをやって、一通りいつものメニューをこなしたと言っていました。
また、このころはラジオでプロ野球を聴くのが楽しみになっていて、突然「今日何時?」と尋ねてきました。
一瞬私は何の話かと思いましたが、母にすれば「当然巨人戦の話よ」と笑顔で言っていました。
血圧やむくみが徐々に不安になってきていましたが、元気で楽しみがあるのは良いことだと考えるようにしました。
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